髪のメカニズム

髪のメカニズム

髪はどうやって生えるのか

 

発毛には、毛乳頭と毛母細胞というものが大きく関係しています。

 

毛乳頭とは、毛の根元の膨らんだ部分の中心にある組織で、その周りに存在しているのが毛母細胞です。

 

この毛乳頭が、毛母細胞から栄養や酸素を受け取ります。そして細胞分裂をして髪の毛となり、成長を続けていくのです。

 

ですから、この毛母細胞が活性化すれば、髪の毛がしっかりと生えてくるようになります。

 

そして、毛母細胞を活性化するには、頭皮の血行を良くして、毛乳頭に栄養を与える努力が必要です。

 

ヘアサイクルの乱れ

 

さらに、実際に髪の生えてくるサイクルを知っておくことは重要です。

 

そのサイクルというのは、成長期、休止期、退行期という段階に分かれています。

 

まず、成長期には、毛母細胞が活動することで、髪の毛が作られていきます。休止期になるとその成長が止まり、退行期には抜けて落ちるようになるのです。

 

このヘアサイクルの乱れが、結果として薄毛や抜け毛の原因になります。

 

正常なヘアサイクルを保っていれば、薄毛や抜け毛は発生しません。

 

ヘアサイクルが乱れると、成長期が短くなり、休止期が長くなってしまいます。

 

そのため、本来はしっかりした毛に成長するはずなのに、成長する前に抜けてしまうということになります。こういったことから、薄毛になってしまうのです。

 

では、ヘアサイクルの乱れを改善するにはどうしたらいいのでしょうか。

 

頭皮の健康が重要です

 

毛母細胞がしっかりと活動をしていないと、髪が育たないことになります。

 

それには、細胞がしっかりと活動できる環境を作らなければいけません。

 

そうしなければ、育つはずの毛が育たないということになるわけです。

 

髪を正常に成長させるために、頭皮が健康になるようにしなければいけません。

 

毛母細胞というものは本来はとても強いものです。髪が薄いという人でも、毛母細胞はちゃんと生きていることが多いのです。

 

あきらめずに育毛のケアをすることにより、頭皮の環境が良くなり毛母細胞も活性化することになりますので、育毛シャンプーの使用も含め、地道に育毛対策を行なっていきましょう。